介護施設建築のメリット
土地活用を検討しているなら、介護施設を建設してはいかがでしょうか?ここでは、介護施設を建築するメリットをご紹介します。
長期的な安定収入を得られる
少子高齢化が進んでいる日本では、今後ますます介護施設の需要が高まると見られています。介護施設は、アパートとは違い長期間入居する方がターゲットです。このため退去率が低く、長く安定的な収益を期待することができます。
賃貸経営では、入居者が退去するたびクロスの張り替えなど原状回復工事を行わなくてはなりません。入れ替わりが激しいアパートでは特に、工事費用や入居者募集費用が大きな負担となってしまいます。しかし、介護施設は借主の入れ替えが少ないため、支出を抑えることが可能です。
空室リスクが少ない
賃貸アパート経営では、空室が発生するとその間賃料が減少してしまいます。しかし介護施設を建築する場合、施設の運営は専門の事業者に任せるのが一般的です。建物を丸ごと事業者が借上げて運営するため、基本的に空室リスクはありません。空室が多くても施設利用者が少なくても、オーナーは安定した収入を得ることができます。
立地条件の影響を受けにくい
アパートやマンション経営では、駅近や住宅街など立地によって集客が大きく変わります。しかし、介護施設はどちらかというと、駅からのアクセスや買い物の利便性より静かな環境の方が入居者・利用者に人気。入居者の家族が定期的に会いに来られる程度の利便性があればOKです。
老人ホームや介護施設が不足しているエリアなら、マンションやアパート経営には向かない立地でも十分に活用することができるでしょう。
補助金を活用できる
介護施設建築には多額の費用がかかりますが、国の補助金制度を活用すれば費用を抑えることが可能です。
例えば、サービス付き高齢者向け住宅を増やす目的で設立された補助金制度「サービス付き高齢者向け住宅整備事業」があります。サービス付き高齢者向け住宅を新築する場合は工事費の1/10以内(上限:135万円/戸)で助成を受けられます。所得税や固定資産税、不動産所得税などの税制面でも優遇措置があるため、ぜひ確認してみてください。
景気の影響を受けにくい
オフィスビルや商業ビルなどと違い、景気の影響を受けにくい点もメリットです。日本は超高齢社会であり、高齢者の数は今後も増加傾向。1990年に12%だった65歳以上の人口割合は、2040年に35%、2070年には39%になると言われています※。一時的に景気が悪化したとしても、介護施設のニーズがなくなることはないでしょう。
また、そもそも介護施設は需要に対し供給が非常に少ない状態です。状況を踏まえて国もさまざまな支援策を打ち出しており、経営面で大きな打撃は受けにくいと考えられています。
地域貢献ができる
介護福祉事業は、社会の需要が高い事業の一つです。使用していなかった土地を活用して高齢者施設を作ることで、地域の人々に老後の安心を提供することができます。孤独死の防止や家族の介護負担減にも貢献できるかもしれません。また、既存の福祉との連携で環境を整えれば、地域全体のイメージアップにつながります。
さらに介護施設を運営するためには介護職員・看護師・事務職などさまざまなスタッフが必要なため、雇用創出という観点でも地域に貢献することができます。
まとめ
介護施設建築は
安定性と社会的意義を両立できる土地活用
介護施設の建築は、少子高齢化という社会背景を踏まえ、長期的な収益を見込める堅実な土地活用手法です。アパート経営に比べて空室や賃料下落のリスクが少なく、補助金制度や税制優遇など公的支援も活用可能です。また、高齢者支援や雇用創出といった地域貢献の側面も大きいのが特徴です。
新日本ビルドは、高齢化社会に対応するため「高齢者住宅・施設を共有する土地活用」を推進し、土地オーナー・施設運営事業者・利用者をつなぎ、より適した環境を提供する企業です。
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当メディアでは、土地活用を考えている方に向けて介護施設の建設を推奨しています。2025年で創業100年を迎える株式会社新日本ビルド監修のもと、なぜ介護施設を建てるなら今なのか、時代背景やメリットなど詳しく解説しています。興味のある方はぜひ参考にしてください。
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新日本ビルドでは、一級建築士が早期に建築可否を判断し、設計から施工までを自社で一貫対応。スムーズな進行と設計のズレを防ぎます。さらに、グループ内で介護施設の運営実績があるため、現場ノウハウを活かした実用的な設計が可能です。加えて、グループ全体のスケールメリットによりコスト調整もしやすく、予算に合わせたご提案が可能です。賃料交渉なども含め、土地活用をトータルにサポートできる体制が強みです。