介護施設の種類と特徴

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介護施設にはさまざまな種類があります。土地活用で介護施設を建築する場合は、まずこれらの施設の種類と特徴を把握することが大切です。ここでは、土地活用に適した5つの介護施設をご紹介します。

デイサービス

デイサービスとは、日中のみ生活支援サービスを提供している介護施設のことです。利用者はスタッフに送迎してもらい、日帰りで入浴介助、食事提供、レクリエーションなどのサービスを利用するのが一般的。このため「通所介護施設」と呼ばれることもあります。

日帰りなので、他の介護施設と比べて必要な土地面積が小さい点が特徴。100坪以下の土地でも十分に施設を建設することができるでしょう。

グループホーム

グループホームは、認知症の方が少人数で共同生活を送る施設です。認知症は脳への刺激が少ないほど進行が早まる傾向にあるため、専門スタッフの支援を受けながら、自宅に近い環境で自立した生活を目指します。認知症の方の特性に配慮した施設で、さまざまなプログラムなども実施しています。

施設の建築に必要な広さは、100~150坪程度です。少人数の受け入れが基本なので、比較的コンパクトな土地でも運営が可能。施設には入居者が過ごす個室の他、共同で使うキッチン・食堂・バストイレ・廊下・レクリエーションルーム・エントランス、職員のための部屋などが必要です。

有料老人ホーム

介護施設の中でも特に多いのが、有料老人ホームです。介護サービスの有無によって「介護付き」「住宅型」「健康型」に分けられ、それぞれ入居対象者が異なります。

介護付き有料老人ホームは24時間体制の介護サービスを提供するため、要介護度の高い高齢者も入居が可能。健康型有料老人ホームは自立できる方が対象のため介護サービスはついていません。住宅型有料老人ホームは、介護度合いが低い高齢者が生活支援を受けながら暮らす施設です。

有料老人ホームは建物規模が大きいため、500〜600坪くらいの土地が必要です。また、介護付き有料老人ホームを建てる際には都道府県からの指定が必要な上、総量規制により事業所数が制限されているので注意してください。

サービス付き高齢者向け住宅

「サ高住」とも呼ばれる、高齢者向けの付加価値付き賃貸住宅です。要介護度が比較的低い高齢者が対象。バリアフリー完備で、安否確認や生活相談のサービスなどが受けられます。「一般型」と「介護型」の2種類があり、「介護型」では社会福祉士などの専門家が常駐して医療や生活支援サービスを提供しています。

有料老人ホームと違う点は、自治体の許可なしで建築できる点です。建築の際に使える補助金制度もあるため、近年土地活用の方法としても注目されています。

都市型軽費老人ホーム

自立した日常生活に不安があり、家族の援助も受けられない高齢者に対し、低価格で食事や生活支援などのサービスを提供する施設です。地価が高く、高齢者が多い都心部で近年増えています。

各個室の居住面積が7.43㎡(約4畳半)に設定されているため、比較的小さい土地でも建築することが可能。国や自治体の補助金・助成金制度や税制優遇制度などがあるので、負担を抑えて建築することができるでしょう。

まとめ

介護施設の種類を理解することが
適した土地活用の第一歩

介護施設には多様な種類があり、それぞれに求められる土地の広さや提供するサービス、対象となる高齢者像が異なります。土地活用として施設建設を検討する際は、地域性や土地の規模、想定される運営パートナーに応じて、適切な施設種別を選ぶことが重要です。

施設の種類によっては補助金や税制優遇なども活用できるため、初期費用を抑える工夫も可能です。こうした違いを理解したうえで、将来的な需要や地域のニーズに即した施設選びを行うことが、事業成功の鍵となります。

新日本ビルドでは
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新日本ビルドでは、建築だけでなく、グループホームや高齢者向け・障害者向け施設、デイサービス、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、軽費老人ホームなど、さまざまな介護施設の種類に合わせて、地域に実績のある運営事業者を紹介しています。大手企業から地元に根ざした企業まで、幅広い選択肢の中からご要望に合った事業者とマッチングすることが可能です。

その土地の特性や条件に合った運営事業者をご提案できるので、市街化調整区域のように建設は可能でも借り手が見つかりにくい場所でも、入居者の確保や安定した賃料収入につながるようしっかりとサポートしています。

監修Sponsored by株式会社 新日本ビルド

新日本ビルドは、高齢化社会に対応するため「高齢者住宅・施設を共有する土地活用」を推進し、土地オーナー・施設運営事業者・利用者をつなぎ、より適した環境を提供する企業です。

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